第55回光波センシング技術研究会「光を用いたバイオ・化学センシングの進展」
概要
- 日時
- 2015年6月9日(火)~10日(水)
- 場所
- 東京理科大学 神楽坂校舎 森戸記念館
(〒162-0825 東京都新宿区神楽坂4丁目2-2) - 定員
- 約100名(事前登録制)
- 参加費
- 【6月2日(火)まで】
一般:11,000円(参加費:5,000円,論文集代:6,000円),学生:3,000円
【6月2日(火)以降】
一般:13,000円(参加費:7,000円,論文集代:6,000円),学生:3,000円 - 意見交換会
- 一般:3,000円,学生:無料
- 申込方法
- E-mailにて,1. 氏名,2. 所属,3. 連絡先,4. 参加資格,5. 意見交換会の出欠,6. 支払い金額,7. 支払い方法を明記して申し込む。
プログラム
招待講演他プログラム詳細は,URL参照。【6月9日(火)10:00~17:10,意見交換会(17:30~19:00)】【招待講演】
- 「バイオと光を使った高感度なガスセンサ:生体ガス及びVOC計測応用」三林浩二(東京医科歯科大)
- 「電子線励起による超解像バイオイメージング」川田善正(静岡大)
- 「集積化光バイオセンサ」横山 新(広島大)
- 「バイオ・ケミカルセンサとしての導波モードセンサ」藤巻 真(産総研)
- 「ナノ粒子・ナノホールを利用したプラズモニックセンサー」三宮 工(東工大)
- 「表面プラズモンを使った化学・バイオセンシング」梶川浩太郎(東工大)
- 「マイクロ・ナノマシニング技術を用いた低侵襲医療機器・ヘルスケア機器の開発」芳賀洋一(東北大)