第42回光学シンポジウム「実用的な最先端の光学設計/光計測/光学素子/光学システム,光学における機械学習の活用」
概要
- 日時
- 2017年6月21日(水)~23日(金)
- 場所
- 場所:東京大学生産技術研究所An棟(〒153-8505 東京都目黒区駒場4-6-1)
- 内容
- 【チュートリアル「機械学習と光」(21日)】
午前の部(9:30~12:30)(受付開始9時)
「ディープラーニングによる画像生成」講師①:石川 博(早稲田大学)講師②:飯塚里志(早稲田大学)講師③:シモセラ エドガー(早稲田大学)
午後の部(13:30~16:30)
「ディープラーニングを用いた医用画像工学応用」講師:庄野 逸(電気通信大学)
【シンポジウム(22・23日)招待講演】:
- 「変幻灯:静止物体に動きを与えるプロジェクションマッピング」西田眞也(日本電信電話)
- 「VR酔いの主要な原因と対策:新たな視覚体験技術の展開にむけて」氏家弘裕(産業技術総合研究所)
- 「HOPTECHについて-波面印刷技術から投影型ホログラフィック3D映像技術まで-」涌波光喜(情報通信研究機構)
- 「フレネルゾーン開口によるレンズレスライトフィールドカメラ技術」中村悠介(日立製作所)
- 「我が国の光産業の最新動向と今後の展望」小林直人(早稲田大学)
- 「再生医療実現に向けたiPS 細胞培養の画像評価による品質管理技術」清田 泰次郎(ニコン)
- 「内視鏡結像・照明光学系の現状と今後」進士 翔(オリンパス)
- 「画像認識研究の現状と行動分析への応用」加藤典司(富士ゼロックス)
※チュートリアル(21日9:30~16:30)受講は別途要参加申込