2018年第1回ホログラフィック・ディスプレイ研究会「計算機合成ホログラムのプリントと作製」

概要

日時

2018年3月23日（金）13：00～17：00

場所

印刷博物館（〒112-8531　東京都文京区水道1-3-3　トッパン小石川ビル内）

プログラム

1．「関大デジタルホロスタジオにおける大規模CGH描画技術（仮）」松島恭治（関西大学，関大デジタルホロスタジオ代表）
2．「ホログラフィーとライトフィールドの融合－3Dユーザ体験の高度化に向けたプリント技術からのアプローチ－」山口雅浩（東京工業大学）
3．「電子線描画装置による計算機合成ホログラム」調整中（大日本印刷）
4．「セキュリティ印刷市場におけるホログラムの現状（仮）」鎌田康昌（凸版印刷）
5．「2種類のCGH用プリンタの開発と種々のCGHの出力例」山口 健，吉川 浩（日本大学）
6．「ホログラムプリンタとスクリーンへの応用」大井 隆太朗，Boaz Jessie Jackin，涌波光喜，市橋保之，奥井誠人，山本健詞（情報通信研究機構）

申し込み方法

当日受付（事前申込不要）

参加費

HODIC会員：無料，非会員：2,000円，学生で会報不要の場合：無料