平成30年春の褒章受章者が発表東京大学教授 永長直人氏,東京理科大学教授 蔡兆申氏,関西学院大名誉教授 尾崎幸洋氏

 平成30年春の春の褒章受章者が発表された。東京大学教授の永長直人氏が「物性理論研究」,東京理科大学教授の蔡兆申氏が「量子情報科学研究」,関西学院大名誉教授の尾崎幸洋氏が「分子分光学研究」の功績が認められ,紫綬褒章を受章した。春の受章者は693人(うち女性211人)と22団体の方々が受章した。女性は過去最多となった。

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