「ViEW2018 ビジョン技術の実利用ワークショップ」

概要

日時

2018年12月6日（木）～7日（金）

場所

パシフィコ横浜 アネックスホール（〒220-0012　神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1）

プログラム

【12月6日（木）】9：10～18：30
特別講演1「記号推論と機械学習を融合した予期知能に向けて」中島秀之（東大特任教授 札幌市立大学学長）
基調講演OS1-K「「物体指紋」を用いた個体識別と認証」石山 塁（NEC）
基調講演OS2-K「ラグビー映像解析によるプレー分析の効率化とその応用」大内一成（東芝）
基調講演「多視点ロボットカメラを用いた三次元映像表現の研究」池谷健佑（NHK放送技術研究所）
特別企画セッション　SS1 世界を知り，産業に活かす
（1）「ロボット・自動運転車へのDeep Learning技術応用」有江浩明（デンソー）
（2）「Virtual Human Projects」石川晃之，石川友香（TELYUKA）（GarateaCircus）
（3）「AIを活用した魅力工学研究とそのビジネス応用」山崎俊彦（東京大学）
オーガナイズドセッション
OS1 基礎・認識 ～深層学習はそれほど使えるの？～
OS2 メディア・映像～スポーツ映像解析の可能性を再探求～
【12月7日（金）】9：15 ～17：50
特別講演2「感性価値のメトリックとプロダクトデザイン」長田典子（関西学院大学）
基調講演OS3-K「いつでもズームやピント調整ができる高速・高精度3 次元形状計測手法の提案と実用化」藤垣元治（福井大学）
基調講演OS4-K「実世界で働くロボットのためのビジョン・言語処理技術」羽鳥 潤（Preferred Networks）
特別企画セッションSS2 自然に挑む画像応用技術～農林水産業の現場でいかに役立つか？～
（1）「植物の成長を見る・撮る・測る」七夕高也（かずさDNA研究所）
（2）「海の可視化へのユーザー的視点からの整理：見えない海と生き物を見るために」山口幹人（北海道立総合研究機構）
（3）「LiDARを搭載したドローンによる森林毎木調査：スマートフォレストリーに向けて」岩瀬将美（東京電機大学） オーガナイズドセッション OS3 産業応用 OS4 ロボット・3次元・計測～ロボティクスはどこまで進化するのか？～

参加費

【ウェブ事前登録（11月14日まで）】講演者・精密工学会会員・協賛組織会員：20,000円，一般：25,000円，学生：5,000円（11月14日以降の登録の場合，参加費は，Webページ参照）

申し込み方法

下記URLより申し込む。

締め切り

2018年11月14日（月）ウェブ事前登録締め切り