日本学術会議公開シンポジウム「第4回先端フォトニクスシンポジウム」
概要
- 日時
- 2014年8月8日(金)11:00~17:30
- 場所
- 日本学術会議講堂 (〒106-8555 東京都港区六本木7-22-34)
- 定員
- 300名
- 参加費
- 無料
- 申込方法
- 下記URLから申し込む。
http://www.scj.go.jp/ja/event/index.html
プログラム
- 「 開会挨拶」荒川泰彦(東京大学),河田聡(大阪大学)
- 特別講演「光ファイバ通信システム指向の半導体レーザ研究~本格的な光ファイバ通信の曙~」末松安晴(東京工業大学)
- 特別講演「光触媒の現状と今後の発展の方向」藤嶋 昭(東京理科大学)
- ポスター発表
- 「超高精度の光のものさし:光コム」美濃島 薫(電気通信大学)
- 「超解像顕微鏡~光学系の限界を超える~」藤田克昌(大阪大学)
- 「 軟X線アト秒パルス発生とその分光応用へ向けて」石井順久(東京大学)
- 「Bragg 反射鏡導波路を用いた超高解像光ビーム掃引」顧 暁冬(東京工業大学)
- 「光で創る結晶,光を創る結晶」丸山美帆子(大阪大学)
- 「室温動作GaN量子ドット単一光子源~量子情報処理集積回路の室温動作実現への道筋~」マーク ホルムズ(東京大学)
- 「フォトニック結晶とナノ加工技術が可能にする極低パワー光制御素子」野崎謙悟(NTT)
- 特別講演「日本の科学技術イノベーション政策~先端フォトニクスへの期待~」久間和生(総合科学技術会議)
- 「閉会挨拶」五神 真(東京大学)
終了後,懇談会(18:00~20:00)