第139回微小光学研究会「微小光学で拡げるウェアラブル」

概要

日時

2016年3月9日（水）10：20～17：00

場所

慶應義塾大学 日吉キャンパス 来往舎1Fシンポジウムスペース（〒223-8521　神奈川県横浜市港北区日吉4-1-1）

プログラム

1．【基調講演】「ウェアラブルとIoTが切り拓くICTの新地平」村上憲郎（前Google日本法人 名誉会長）
2．「健やかな脳を育む社会を目指して～ウェアラブル光トポグラフィシステムの未来～」牧 敦（日立製作所）
3．「耳飾り型コンピュータ」谷口和弘（広島市立大）
4．「網膜投影型レーザアイウエア」菅原 充（QDレーザ）
5．「ホログラム導光板を用いた高輝度透過式メガネ型端末」中野 聡（SONY）
6．「実空間投影型拡張現実感技術のウェアラブルシステムへの応用と課題」藤波香織（東京農工大）
7．「光学迷彩技術とその応用」稲見昌彦（東京大学）
8．「光るカイコが紡ぐ光るシルク」瀬筒秀樹（農業生物資源研究所）
9．「散乱光ファイバーとウェアラブルへの適用」香川康之（コーニング）

参加費

一般：4,000円，学生/シニア：1,000円（資料代含，当日支払う）

申し込み方法

不要（当日お越しください）