2017年度第1回日本画像学会技術研究会(通算第131回)インクジェット技術部会「インクジェットの高画質化-インクジェットの画質は今どこまで到達し,今後何を目指すのか」
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概要
- 日時
- 2017年9月15日(金)9:30~17:00(受付9:00)
- 場所
- 発明会館ホール(〒105-0001 東京都港区虎ノ門2-9-14)
- プログラム
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1.「画像処理からの高画質化アプローチ技術の変遷」角谷繁明(セイコーエプソン)
2.「最新インクジェットプリンター(imagePROGRAF PROシリーズ)の高画質化技術 目に見える世界をありのままに(Crystal-fidelity)」田鹿博司(キヤノン)
3.「インクジェット連帳機RICOH Pro VC60000の高画質化技術」永沢 理(リコー)
4.「インクジェットメディアの特徴ある商品開発」伊東隆雅(三菱製紙)
5.「高生産・多様紙対応インクジェット印刷機における高画質化技術」柴田浩行(富士フイルム)
6.「AccurioJet KM-1の高画質化,高信頼性技術開発」水谷敏幸(コニカミノルタ)
7.「地域印刷業における印刷画質の高スタンダード化について」富沢充芳(朝日印刷工業)
8.「色を制すはビジネスを制す~色を味方につけて印象も売上もアップする極意とは~」都外川 八恵(COCOLOR)
9.座談会「インクジェットの高画質化」
- 定員
- 200名
- 参加費
- 日本画像学会・日本印刷学会・日本写真学会・画像電子学会会員:7,000円,非会員:10,000円,学生:2,000円(当日,受付にて現金で支払う)
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