慣性センサ応用技術研究協会 第5回定期講演会「~自動運転のためのナビゲーション技術の現状と課題~」
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概要
- 日時
- 2017年10月20日(金)9時開始,開場8時30分
- 場所
- 機械振興会館B3 研修室2(東京・港区)(〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8)
- 参加費
- 個人会員8,000円,非会員:16,000円,学生会員:3,000円,団体会員:5,000円※日本機械学会の正会員:8,000円,自動車技術会および応用物理学会の正会員:12,000円
- 懇親会参加費
- 4,500円(東京タワー2Fレストラン)
- プログラム
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1.「自動運転技術開発の歴史と現状」古川 修(芝浦工業大学)
2.「超小型原子時計の開発課題」五箇繁善(首都大学東京)
3.「自動運転とcm級測位補強サービス」瀧口純一(三菱電機)
4.「自動運転技術に貢献する「ダイナミックマップ」の実現に向けて」藤尾秀樹(ダイナミックマップ基盤企画)
5.「MEMSジャイロスコープの革新的高性能化技術の最新動向」田中秀治(東北大学)
6.「動体行動を可視化するLiDAR技術」米竹 淳一郎(コニカミノルタ)
7.「大規模機械学習のための基盤ソフトウェア」河野健二(慶應義塾大学)
8.パネルディスカッション「2020年SAEレベル3は実現するか?」本多 敏(モデレータ,慶應義塾大学)および登壇者全員
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