赤とんぼ類自動撮影装置を発明

早稲田大学と国立環境研究所の研究チームは,安価で省電力な光センサーを応用して棒の先にとまった赤とんぼ類を自動撮影する装置を発明し,実際に野外に設置して精度よく撮影が可能であること,一か月に一度程度カメラの電池を交換するだけで野外で数カ月間以上実働可能なことを確認したと発表した。

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