立体協シンポジウム「光線科学による次世代映像技術の体系化」
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概要
- 日時
- 2014年9月29日(月)13:00~17:00
- 場所
- 機械振興会館 地下3F B3-2会議室(〒105-0011 東京都港区芝公園3-5-8)
- 参加費
- 無料(事前登録不要)資料代(CD-ROM 代):1,000円
プログラム
- 「開催の挨拶」高木康博(東京農工大学)
- 「光線空間法の概要と光線取得原理」藤井俊彰(名古屋大学)
- 「多視点映像表現による光線符号化」志水信哉(NTT)
- 「光線再生による視覚疲労のない立体表示の研究」高木康博(東京農工大学)
- 「Light Field カメラによる多焦点画像を用いた反射特性の推定とその応用」津村徳道(千葉大学)
- 「複眼撮像システムTOMBOの歯科計測への応用」谷田 純(大阪大学)
- パネルディスカッション「光線科学によるシナジー効果の可能性」(講師全員)
- 「閉会の挨拶」奥井誠人(NICT,立体映像技術研究会委員長)
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