第14回錯覚ワークショップ「錯視原理の解明とその応用」
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概要
- 日時
- 2020年3月3日(火)~4日(水)
- 場所
- 明治大学中野キャンパス 6階研究セミナー室3(〒164-8525 東京都中野区中野4-21-1)
- プログラム
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【3月3日(火)】14:00~
1.「変身立体とタイリングアートの融合」杉原厚吉(明治大学)
2.「発見的手法による多義立体の効率的な構築法」森口昌樹(中央大学)
3.「パフォーマンスモデルと錯視」宮下芳明(明治大学)
4.「容器の色彩が水溶液の味に及ぼす影響」一川 誠,岡田和也(千葉大学)
5.「望遠画像において観察される錯視」北岡明佳(立命館大学)
懇親会 18:00~19:30,2,000円(当日回収)
【3月4日(水)】10:00~
6.「減法混色グラデーション立方体の視覚効果」宮崎桂一(東京工芸大学)
7.「網膜レベルでの周期的リセットと錯視メカニズム」出澤正徳(電気通信大学)
8.「見かけの距離の操作が要素縮小錯視に影響を及ぼす」上地 泰一郎(千葉大学)
9.【招待講演】「格子はなにをしているのか?~格子錯視の生起機序についての実験的検討」松野 響(法政大学)
10.「スマートフォンを用いた不可能立体のAR化」栗城雄一,谷中一寿(神奈川工科大学)
11.「色知覚を理解するための網膜情報処理の数理モデルと残像錯視」須志田 隆道(サレジオ工業高等専門学校),近藤 信太郎(岐阜大学),森 将輝(慶應義塾大学)
12.「錯視効果のラウンドアバウト交通システムへの活用」星加民雄(崇城大学)
- 申し込み方法
- 不要
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