公開シンポジウム「将来のエネルギー科学技術に向けたパワーレーザーと高エネルギー密度科学の役割と展望」

概要

日時

2022年2月3日（木）13：00～17：30

場所

ハイブリッド開催（日本学術会議講堂＆オンライン）

プログラム

【講演I】
「フォトニック結晶面発光レーザーの進展と展望－究極の半導体パワーレーザーの実現を目指して－」野田 進（京都大学）
「エネルギー科学におけるレーザープロセッシングの課題と展望」小林洋平（東京大学）
「パワーレーザー・高エネルギー密度科学の課題と展望」兒玉了祐（大阪大学）
【講演II】
「カーボンニュートラル実現に向けた熱エネルギー利用の現状と展望」藤岡恵子（ファンクショナル・フルイッド）
「エネルギー科学技術におけるレーザー駆動量子ビームの利用」河内哲哉（量子科学技術研究開発機構）
「エネルギー最適化に向けた東芝の取り組み」落合 誠（東芝エネルギーシステムズ）
【総合討論】
「将来のエネルギー科学技術に向けたパワーレーザー技術と高エネルギー密度科学の役割と展望」コーディネーター：笹尾 真実子（東北大学）
コメント：「カーボンニュートラル実現に向けたレーザー技術の応用」久間和生（レーザー学会会長）
パネリスト：岩田夏弥（大阪大学），落合 誠，河内哲哉，久間和生，兒玉了祐，小林洋平，野田 進，藤岡恵子

定員

150名（日本学術会議講堂），300名（オンライン）※変更可能性あり

参加費

無料

申し込み方法

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