ノーベル物理学賞(2022年)に関連する書籍・記事のご紹介
受賞が決まったのは,フランスのパリ・サクレー大学のアラン・アスペ教授,アメリカのクラウザー研究所のジョン・クラウザー博士,そしてオーストリアのウィーン大学のアントン・ツァイリンガー教授の3人である。
今回のノーベル物理学賞では量子力学の基礎理論を確立したことが評価されたが,それに関連する内容を参照する。
■光エレクトロニクスの玉手箱 Ⅳ【電子書籍】/伊賀 健一・波多腰 玄一:著
第4巻の第66章で,今回のノーベル物理学賞の内容が解ります。
https://contendo.jp/store/contendo/Product/Detail/Code/J0010425BK0095429004/
■O plus E 2012年9月号(第394号)
私の発言:本物を目指して「門前,市を成す」であれ/東京大学 古澤 明教授
【雑誌掲載】https://www.adcom-media.co.jp/bn/2012/08/25/15655/
【WEB掲載】https://www.adcom-media.co.jp/remark/2012/08/25/7351/