アドコム・メディア株式会社(東京都新宿区、代表取締役 喜多 野乃子)は2024年6月12日(水)~14日(金)、パシフィコ横浜で「画像センシング展2024」を開催いたします。展示会会場内で開催の「イメージセンシングセミナー」、本年の特別招待講演はコンピュータビジョン・ロボット工学における世界的な研究者の金出武雄先生、MP4の生みの親である栄藤 稔先生、LINEヤフーでマルチモーダル基盤モデルをけん引する井尻善久様がご登壇します。画像センシング展ご来場の方は無料で聴講できます(画像センシング展は入場無料、要参加登録)。お申し込みのうえ、ぜひご来場ください。
<<お申込みはこちらから (入場無料・事前登録制)>>
[来場登録・取材の事前登録はこちらから] https://www.adcom-media.co.jp/iss/registry/?pr_240605
[展示会概要についてはこちらから] https://www.adcom-media.co.jp/iss/seminar/?pr_240605
【イメージセンシングセミナー 特別招待講演について】
◆展示会概要については以下をご覧ください。
https://www.adcom-media.co.jp/iss/?pw_240605
◆展示会の概要等
〇名 称:画像センシング展2024
〇主 催:アドコム・メディア株式会社
〇後 援:日本映像処理研究会、日本インダストリアルイメージング協会
〇協 賛:映像情報メディア学会、画像センシング技術研究会、 計測自動制御学会、 情報処理学会、精密工学会 画像応用技術専門委員会、超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム、日本バーチャルリアリティ学会、レーザー輸入振興協会
〇会 期:2024年6月12日(水)~14日(金) 10:00~17:00
〇会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
〇主な展示内容:●カメラ/イメージセンサー ●レンズ/フィルター ●その他光学部品/素材/材料 ●ケーブル/コネクタ ●光源 ●画像ボード ●入出力装置 ●画像処理機器・伝送装置 ●画像記録・圧縮展開装置 ●計測・解析用機器 ●その他画像関連装置 ●画像ソフト ●システムインテグレーション ●機械要素 ●受託開発 ●ロボット部品/材料 ●ロボット制御 ●自動化システム/ RPA ●その他ロボット関連 ●AI /ディープラーニング ●クラウド/ 5G・6G /通信 ● IoT /エッジコンピューティング ●VR / AR / MR ●書籍/ Web メディア ●その他
〇入場料:無料(事前登録制)
〇前回実績(画像センシング展2023)
来場者数:10,008人
出展社数:135社 252小間(うちカタログ展示2社2小間)
◆アドコム・メディア株式会社について
〇所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町2-21-2
〇代表者:代表取締役 喜多 野乃子
〇TEL.03-3367-0571 / FAX.03-3368-1519
〇事業内容:展示会の運営、出版事業、広告代理、学会事務局代行など
〇URL:https://www.adcom-media.co.jp/
<<お申込みはこちらから (入場無料・事前登録制)>>
[来場登録・取材の事前登録はこちらから] https://www.adcom-media.co.jp/iss/registry/?pr_240605
[展示会概要についてはこちらから] https://www.adcom-media.co.jp/iss/seminar/?pr_240605
【イメージセンシングセミナー 特別招待講演について】
金出武雄先生(カーネギーメロン大学 ロボット研究所 創始者記念全学教授) 演題:「画像センシングの意味を考える」 講演日時:6月12日(水) 16:10~17:00 |
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概要:画像センシングとは現実の物理的世界の様子をその物理量の多次元的表現である“画像”として取得するということである。生成AI技術の進展によって、現実のものと「みまごう」ほどのものが生成できるようになると、「センシングする」ということの意味合いとそれに対する我々のアプローチにも変化が現れているように思える。この辺りについて、80年代のNAVLAB自動運転から現在の生成AIまでの技術の流れの中で議論したい。 | |
栄藤 稔先生(大阪大学 先導的学際研究機構・教授) 演題:「生成AIがもたらすコンテンツ経済圏の新時代」 講演日時:6月13日(木) 16:10~17:00 |
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概要:この2年間の生成AIの急速な進化により、コンテンツ制作の主体がプロのクリエーターからユーザーへとシフトしそうだ。画像コンテンツ制作の現場では、生成AIはクリエーターを支援するツールとして活用されている。画像生成の観点で自動化の境界を述べる。AIの利用には著作権や倫理的課題もあるが、人間のクリエーターとAIが共存し、センシング技術との統合で新しい形のコンテンツを生み出すことで、今後のコンテンツ産業が大きく発展する。 | |
井尻善久様(LINEヤフー データサイエンス統括本部4本部 本部長) 演題:「マルチモーダル基盤モデルのビジネス活用」 講演日時:6月14日(金) 16:10~17:00 |
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概要:LINEヤフー株式会社では生成AIの潮流に早期より着目し、大規模言語モデル開発を手掛けてきた。加えて、言語のみならず、音声・画像と言語をつなぐマルチモーダル基盤モデルの開発も進めている。本講演ではそれらを取り巻く技術トレンドを簡単に振り返り、LINEヤフーにおける技術開発を紹介するとともに、そのビジネス活用についても紹介する。 |
(写真は過去のセミナーの模様です)
◆展示会概要については以下をご覧ください。
https://www.adcom-media.co.jp/iss/?pw_240605
■本リリースに関する報道お問い合わせ先 アドコム・メディア(株) 広報・メディア事業部 浅井 E-mail:pr-media@adcom-media.co.jp |
■ご出展・展示会に関するお問い合わせ先 アドコム・メディア(株) 展示会事業部 TEL.03-3367-0571 E-mail:exhibit@adcom-media.co.jp |
◆展示会の概要等
〇名 称:画像センシング展2024
〇主 催:アドコム・メディア株式会社
〇後 援:日本映像処理研究会、日本インダストリアルイメージング協会
〇協 賛:映像情報メディア学会、画像センシング技術研究会、 計測自動制御学会、 情報処理学会、精密工学会 画像応用技術専門委員会、超臨場感コミュニケーション産学官フォーラム、日本バーチャルリアリティ学会、レーザー輸入振興協会
〇会 期:2024年6月12日(水)~14日(金) 10:00~17:00
〇会 場:パシフィコ横浜 展示ホールD (神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1)
〇主な展示内容:●カメラ/イメージセンサー ●レンズ/フィルター ●その他光学部品/素材/材料 ●ケーブル/コネクタ ●光源 ●画像ボード ●入出力装置 ●画像処理機器・伝送装置 ●画像記録・圧縮展開装置 ●計測・解析用機器 ●その他画像関連装置 ●画像ソフト ●システムインテグレーション ●機械要素 ●受託開発 ●ロボット部品/材料 ●ロボット制御 ●自動化システム/ RPA ●その他ロボット関連 ●AI /ディープラーニング ●クラウド/ 5G・6G /通信 ● IoT /エッジコンピューティング ●VR / AR / MR ●書籍/ Web メディア ●その他
〇入場料:無料(事前登録制)
〇前回実績(画像センシング展2023)
来場者数:10,008人
出展社数:135社 252小間(うちカタログ展示2社2小間)
◆アドコム・メディア株式会社について
〇所在地:〒169-0073 東京都新宿区百人町2-21-2
〇代表者:代表取締役 喜多 野乃子
〇TEL.03-3367-0571 / FAX.03-3368-1519
〇事業内容:展示会の運営、出版事業、広告代理、学会事務局代行など
〇URL:https://www.adcom-media.co.jp/
以上