異なる光周波数の二光子の干渉を実現大阪大学,東京大学,情報通信研究機構 研究グループ UPDATE:2016.05.25 (9年前) | 記事カテゴリー:ニュース 書籍で好評発売中の『光エレクトロニクスの玉手箱』が電子書籍でも発売しました! 専門書として10年は役立つ!シリーズ最新刊「コンピュータービジョン 最先端ガイド6」 大阪大学,東京大学,情報通信研究機構の研究グループは,広帯域光周波数多重化を利用した大規模量子情報処理の基礎技術である周波数領域のスプリッターを実現し,これを異なる光周波数(異波長)の二光子に適用したHong-Ou-Mandel 干渉(HOM)を観測したと発表した。 HOM干渉は,従来のコンピューターをはるかにしのぐ性能が得られるとされる量子コンピューターの基本要素で,幅広く利用されている。今回,空間を光周波数に置き換えた新しい光周波数多重化量子演算の道が拓かれ,計算量や通信容量などの情報処理能力の飛躍的拡大が期待される。
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