産学連携でつくるオーロラ観測用紫外線カメラ打ち上げへエイブリック株式会社,東京工業大学 UPDATE:2021.09.29 (3年前) | 記事カテゴリー:ニュース エイブリック株式会社と東京工業大学(東工大)は,超小型衛星搭載用のオーロラ観測用紫外線カメラ“UVCAM”を共同開発した。このカメラは東工大が開発した可変形状実証衛星「ひばり」に搭載し,宇宙航空研究開発機構(以下「JAXA」)の革新的衛星技術実証2号機の実証テーマとして,2021年10月1日に内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられる予定であると発表した。 エイブリック株式会社産学連携でつくるオーロラ観測用紫外線カメラ打ち上げへ - エイブリック株式会社https://www.ablic.com/jp/semicon/news/2021/09/29/uvcam/ エイブリック株式会社(代表取締役社長:石合信正、本社:東京都港区、以下「ABLIC」)と国立大学法人東京工業大学(学長:益 一哉、本部:東京都目黒区、以下「東工大」)は、超小型衛星搭載用のオーロラ観測用紫外線カメラ “UVCAM”(図1) を共同開発しました。このカメラは東工大が開発した
ニュース 新着もっと見る おくやみ... (1/6) おくやみ... (12/25) マルチフェロイック結晶の分極を10兆分の1秒の光で制御... (12/17) 宇宙X線観測衛星 XRISM : 特異なX線連星から吹き出すプラズマの風とブ... (12/17) 細胞の老化を高感度に可視化する画期的なラマン顕微画像化法を開発... (12/17) 新たなマルチカラーX線CT撮像法を確立... (12/17) レンズレス顕微鏡による光の吸収分布取得を1回の計測で実現... (12/17) 光のホプフィオンが持つ3次元渦構造の可視化に成功!... (12/16)
書籍案内購入はこちら 干渉計を辿る 著者 市原 裕 価格 3,000円(税抜) 第11・光の鉛筆 著者 鶴田匡夫(ニコン) 価格 5,500円(税抜) コンピュータビジョン 最先端ガイド6 著者 藤代一成,高橋成雄,竹島由里子,金谷健一,日野英逸,村田 昇,岡谷貴之,斎藤真樹 価格 1,905円(税抜) Excelでできる光学設計 著者 中島 洋 価格 3,909円円(税抜) シミュレーションで見る光学現象 第2版 著者 Masud Mansuripur訳:辻内 順平 価格 6,000円(税抜) レンズ光学入門 著者 渋谷 眞人 価格 4,000円(税抜)