光を用いて量子流体の渦を可視化大阪大学,大阪公立大学,科学技術振興機構 UPDATE:2022.05.17 (3年前) | 記事カテゴリー:ニュース 書籍で好評発売中の『光エレクトロニクスの玉手箱』が電子書籍でも発売しました! 画像処理検索ポータルサイト画像機器総覧リニューアル!自社製品をPRできます。 大阪大学,大阪公立大学,科学技術振興機構の研究グループは,超流動ヘリウム中の量子渦を,半導体シリコンナノ粒子を用いて可視化することに成功したと発表した。これまで,超流動ヘリウム中の量子渦を可視化するためには,固体水素などの特殊な材料が必要とされてきた。 今回,同グループは,光技術を極低温物理学研究へ導入することで,半導体シリコンナノ粒子が量子渦の中心軸に捕捉されることを実証した。また,この捕捉された粒子群を観察することで,量子渦の様子を可視化できるということが示された。本研究手法は半導体シリコンに限らない多様な材料に適用可能であり,量子渦の研究に新たな展開をもたらすと期待される。
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