共同発表:新しい相変化材料を用いた低損失不揮発光位相器を開発~シリコン光回路...
https://www.jst.go.jp/pr/announce/20221204/index.html
東京大学 大学院工学系研究科 電気系工学専攻の竹中 充 教授、宮武 悠人 大学院生、トープラサートポン・カシディット 講師、高木 信一 教授らは、産業技術総合研究所の牧野 孝太郎 主任研究員らと共同で、JST 戦略的創造研究推進事業の支援の下、新しい相変化材料である硫化ゲルマニウムアンチモンテルル(GSTS)を用いた低損失かつ不揮発な光位相器の開発に成功しました。